
※お申込みにあたっては必ず利用規約をご確認ください
1972年からはじまった「丸の内ストリートギャラリー」は、彫刻の森美術館監修による作品を展示し、丸の内仲通りを緑とアートで一体となった空間に演出しています。世代を超えて愛され続けるこのギャラリーですが、2018年秋に展示作品が入れ替わりました!さらに、夜はライトアップで美しく彩られます。彫刻の森美術館の職員による解説とともに、世界で活躍するアーティストの素晴らしい作品を楽しみませんか?
※長時間外を歩きますので、歩きやすい靴かつ暖かい服装でお越しください。
2019年1月8日(火)にオープンする東京會舘新本舘。今回、オープン前の新本舘に皆様を特別にご招待いたします!創業時の初代本舘・二代目本舘から引き継いでいる建物の意匠や、約100年のヒストリーなどのエピソードを交えながら、普段は入れない宴会場や貴賓室などを開場に先駆けて見に行きましょう。
※ベビーカーをご持参の場合はロビーに置いていただくなど、館内の移動はご遠慮ください。
※舘内での写真撮影はご遠慮いただいております。
大丸有の文化発信拠点の一つである帝国劇場。足を運んで演劇を鑑賞された方も多いと思います。今回は特別に劇場の裏側を探検。舞台下の「奈落」など、華やかな舞台の裏側を探検します。また、普段は見過ごしがちな帝国劇場の端々に飾られた美術品にもフォーカスし、建物自体の魅力も解説します。
※一部エリアでのみ、写真撮影可能です。当日スタッフよりご案内いたしますので、それ以外の場所での撮影はご遠慮ください。
※館内は一部段差等があるため、動きやすい格好でご参加ください。
※館内では、狭い階段や段差のある通路等を歩くため、ベビーカーを持ち込んでのご参加や、歩行に介助を要する方のご参加をお断りをさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
第一生命ギャラリーで開催中の平子雄一展「Leftover」のご本人によるアート作品解説と、ふだんは入れない三菱一号館の地下などを巡り、三菱一号館の建物についてご紹介する解説ツアーです。有楽町・丸の内のアートな街の一面を楽しんでみませんか?
※ベビーカーをご持参の場合はロビーに置いていただくなど、舘内の移動はご遠慮ください。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
※長時間歩きますので、歩きやすい靴でお越しください。
高層ビルの立ち並ぶビジネス街、大丸有。実はその中で様々な環境の取組みが行われているのをご存じですか?地下にお濠の浄化施設があったり、ビルの上にも緑や田んぼがあったり…。このツアーでは、生態計画研究所の職員によるアテンドとともに、当地区の知られざる環境に関する取組みを紹介します。
※本ツアーでは、狭い階段や段差のある通路を歩き、複数のビルを移動しますので、ベビーカーを持ち込んでのご参加や、歩行に介助を要する方のご参加をお断りをさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
※長時間歩きますので、歩きやすい靴でお越しください。
国内外のニュースを紙面とサイトで発信している「読売新聞」。その制作の〝心臓部〟であり、3層吹き抜けの巨大空間が広がる編集局フロアを特別に公開します!他にも都心を一望できるレセプションルーム(32階)など、特別なスペースをご覧いただけます。
※雨天の場合は一部ルートが変更になります。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
東京駅前にそびえたつJPタワー。建物は、旧東京中央郵便局の局舎を一部保存・再生して建築されたもので、旧局舎の歴史を感じることができます。3月21日に開業5周年を迎えた低層部の商業施設「KITTE」には、旧東京中央郵便局長室(4階)や、東京駅丸の内駅舎と行き交う電車を間近に眺めることができる屋上庭園「KITTEガーデン」(6階)など見所が多くあります。今回特別に公開する屋上からの眺めも含め、改めてJPタワーを巡って、歴史と現代の融合を体感しましょう!
※強風・雨天等の悪天候時は一部見学場所が変更となります。
※一部段差等があるため、サンダルやヒールなどはご遠慮ください。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
丸の内を代表するビルの一つ、丸の内ビルディング。お買い物で訪れた方も多くいらっしゃると思います。しかし、今回はその丸ビルの裏側に潜入します。丸ビルの歴史、地下深い場所、そして、普段は決して入れない屋上に特別に出てその景色を楽しんでみましょう!
※強風・雨天等の悪天候時は一部見学場所が変更となります。
※一部段差等があるため、サンダルやヒールなどはご遠慮ください。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
建築物としても名高い東京国際フォーラムは、実は様々なエコに対する取り組みをしています。このツアーでは、あの巨大なガラス棟の秘密の環境コントロール手法や、ホール棟屋上の太陽光発電システムや太陽熱集熱システムをご覧頂けます。さらにホール棟屋上ではヘリポートにも上がることができ、皇居方面は新宿まで見渡せたり、ガラス棟の巨大架構物が眼前に広がったりと、いつもと違う角度からMarunouchiの景色が味わえますよ。是非この機会にお越しください!
※強風・雨天等の場合は一部ルートが変更になります。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
※急な階段の昇り降りがあるため、サンダルやヒールなどはご遠慮ください。
1950年~60年の高度経済成長期に建設されたビルが存する東京駅北側の街区で、現在、東京駅前常盤橋プロジェクトと呼ばれる大規模再開発が進行中。2027年には「日本一高いビル」となるB棟が竣工予定です。この地は長い歴史を持った場所。過去から今に至る歴史やプロジェクトの全貌を見てみましょう。
※写真撮影はご遠慮いただいております。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
法人向け総合不動産サービス会社であるシービーアールイー株式会社(CBRE)のオフィスは、次世代の職場環境を体現した先進的なデザイン&空間となっています。働き方改革の必要性が叫ばれる昨今ですが、CBREでは早くから取り組みを始めています。 不動産のプロであるCBREのオフィススペースを見学して、最先端の働き方を体感しませんか? ツアーの最後にはオフィス内の素敵なカフェで、お茶を楽しむことができます。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
三菱地所の新しい本社【MEC PARK】は不動産デベロッパーである同社が本気で取り組んだ、新たなワークプレイスのあり方を自ら実践し提案する場です。働き方の多様化に三菱地所はどう応えているのか、第31回日経ニューオフィス賞<経済産業大臣賞>に輝いたオフィススペースを是非ご覧ください。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
シンガポール発の最高級サービスレジデンスであるアスコット丸の内東京。ホテルとの違いはどんなところにあるのか?
正に東京都心に居住できる素敵な空間が建物内に広がっています。その贅沢なお部屋や快適なレストランをゆっくり見て回りましょう。
※ビーチサンダルやショートパンツ等でのご来館はご遠慮願います。
※集合は、ビルのオフィス入り口ではなく、1階のサービスレジデンス入口へお越しください。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
大丸有には一流ホテルがたくさんあります。その一つであるザ・ペニンシュラ東京は洗練された設備や気品と温かみに満ちたホスピタリティにあふれており、米『トラベル+レジャー』誌の「東京のベストホテル」を2年連続で受賞しています。今回は特別に、そのラグジュアリーな空間をツアー形式でご体験いただけます。快適性を追求して細部にまでこだわった客室や美しい設え、スタッフのホスピタリティなどを見に行きましょう。
※当日の予約状況により、見学場所は変更される場合があります。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
※ビーチサンダルやショートパンツ等でのご来館はご遠慮願います。
開業1915年。東京駅と共に歴史を刻んできた東京ステーションホテル。その歴史を建物のストーリーと内部に残された想い出と共に巡ります。国の重要文化財に指定された東京駅丸の内駅舎で、どんな歴史があったか、ホテルを愛されたお客様の想いと共に本物だけに許された唯一無二の存在を感じてみてください。
※当日の予約状況により、見学場所は変更される場合があります。
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
※ビーチサンダルやショートパンツ等でのご来館はご遠慮願います。
大手町・丸の内・有楽町エリアには、約100棟のビルが立ち並んでいます。普段これらの「建物」は目にしますが、その地下に何があるかご存知でしょうか?各ビルはエネルギー製造プラントと供給配管ネットワークによって地下でつながっていたり、巨大な規模の機械式駐輪場があったりと、実は様々な機能が備わっています。この機会にこれらの設備を覗いたり触ったりしてみませんか?
※一部エリアでは写真撮影をご遠慮いただいております。
※プラント見学ではお子様にとって危険な箇所もございます。
高校生未満のお子様が参加される場合、保護者の付き添いが必須となります。
※当日はヘルメットを着用の上、ご参加いただきます。
※一部段差等があるため、サンダルやヒールなどはご遠慮ください。
せわしなく自動車が駆け抜ける馬場先通り。今この地下空間では歩行者用の地下通路が掘削されている最中です。雨にぬれずに移動できて便利な地下通路が出来る過程を見られるのは今だけ。さぁ、作業着に着替えてヘルメットをかぶって、一緒に地下にもぐりましょう。
※本ツアーは用意された作業着並びに安全靴を着用頂きます。又、ヘルメット着用の必要があります。
※工事現場は気温・湿度が高く、急な階段を昇り降りします。健康状態に不安のある方のご参加はご遠慮ください。
※工事現場での写真撮影は禁止となっております。
※高校生未満のお子様が参加される場合、保護者の付き添いが必須となります。
有楽町地区に残る昭和30~40年代のビルには、当時の職人の技や芸術が残っています。また大丸有地区の中心である東京駅前広場と行幸通りの延伸整備が2017年12月に完成しました。これは1914年の東京駅赤レンガ駅舎竣工から考えると100年を超える歴史の中で段階的に整備されてきたものです。このプログラムではそういった歴史を紐解きながら解説し、有楽町ビルをスタートに仲通りを中心に31mの各ビルを訪ね、行幸通りへ至るコースを案内します。
※歩きやすい格好でご参加ください。
大丸有地区では、雨の日も猛暑の日でも、ほとんどのビルまで地下のルートを通って行き着くことができます。 その総延長は、およそ14キロにもおよびます。これは、この地区で昔から計画的に地下ネットワークを拡大してきたからです。しかし、地下での通路の整備はたやすいものでなく、各所に知恵と工夫が込められています。本ツアーでは、地下ネットワークの一部を実際に歩きながら、それらについてご説明いたします。
※歩きやすい格好でご参加ください。
街は進化しています。大丸有には様々な新しい建物が増えました。でもそれらにどのようなアイデアや工夫がされているか知りたいと思いませんか?このツアーでは日本を代表する設計事務所である三菱地所設計の社員が、最新のオフィスビルついて解説しながらまちを辿ります。
大丸有を散策すると歴史的な建物と新築の高層棟が融合したビルに出合います。これらの建物たちがどうして今の形態になったのか、その裏にある工夫・苦労は何だったのか。このツアーでは日本を代表する設計事務所である三菱地所設計の社員が、近代建築たちについて解説しながらまちを辿ります。
大丸有には昭和のモダニズムをふんだんに有した建物が再開発されず、未だ残っています。近代市民文化が華咲いた昭和モダン建築の魅力は知ってこそ味わえる奥深いものです。日本を代表する設計事務所である三菱地所設計の社員が案内して回るこのツアーに是非ご参加頂き、奥深き建物の秘話をお楽しみください。
※一部段差等があるため、サンダルやヒールなどはご遠慮ください。
大丸有には、遡れば江戸時代から様々な変遷をたどり、続く歴史があります。最後の年を迎えた平成も、大丸有が変貌を遂げた時代と言えるでしょう。このプログラムは丸の内・有楽町エリアのこの30年の様々なデザインをめぐりながら、街のグッドデザインを発見し、来たる新しい時代の丸の内を想像するツアーです。
※小学校低学年以下のお子様が参加される場合、保護者の付き添いが必須となります。
ふだんは会員専用の「三菱地所のレジデンスクラブラウンジ」で、ワインショップエノテカによるテイスティング付きワインセミナーをご体験いただけます。エノテカ店長による厳選のワイン3種類をテイスティングのコツを交えながら、お楽しみいただける内容となっています。有楽町にある特別な空間で、ゆったりと厳選ワインを楽しんで過ごしませんか。当日は「レジデンスクラブラウンジ」のコンシェルジュへの、住まいに関するご相談も承っております。
※お酒をご提供するイベントになりますので、飲酒運転防止のためお車でのご来場は固くお断りします。
※飲酒運転は法律で禁止されています。電車・バスなどの公共機関をご利用ください。
※妊娠中や、授乳期間の方はご参加いただけません。
※未成年者のご参加は固くお断り申し上げます。
※年齢確認のため身分証明書等をご提示いただく場合がございます。
日本有数のオフィス街、大手町・丸の内・有楽町はとても長い歴史を誇ります。大丸有エリアの西・東を縁どる、日本文化の象徴・皇居と、日本鉄道ネットワークの心臓部・東京駅、アイコニックな両サイドをこの街を知り尽くしたガイドと巡ってみませんか?知られざるエリアの歴史など、新しい発見の盛りだくさんのツアーをお楽しみください。
日本有数のオフィス街、大手町・丸の内・有楽町はとても長い歴史を誇ります。大丸有エリアの西・東を縁どる、日本文化の象徴・皇居と、日本鉄道ネットワークの心臓部・東京駅、アイコニックな両サイドをこの街を知り尽くしたガイドと巡ってみませんか?知られざるエリアの歴史など、新しい発見の盛りだくさんのツアーをお楽しみください。
第一生命保険では、日比谷本社1階に第一生命ギャラリーを開設しています。企業メセナ活動の一環として、現代美術の展覧会「VOCA(ヴォーカ)展(The Vision of Contemporary Art)-現代美術の展望」のVOCA賞・VOCA奨励賞受賞作品を所蔵し、今回のOPEN CITY MARUNOUCHI開催期間を含む9/10 - 10/19は「脇田和 x VOCA展」を開催しています。開館時間中は自由にご覧いただけますのでぜひお越しください。
※本プログラムは事前申し込みは不要です。
※本プログラムは自由にご覧いただくものです。案内人によるツアーやアテンドはございません。
フォトロゲイニングとは、地図をもとに、時間内にチェックポイントを回り、得点を集めるスポーツです。チームごとに作戦を立て、チェックポイントでは見本と同じ写真を撮影します。このフォトロゲイニングを大丸有で体験しながら、まちあるきを楽しみましょう。