18.写真家大杉隼平さんと巡るフォトツアー
建築アート2022
建築として素晴らしい東京国際フォーラムでのフォトツアー。ガラス棟に降り注ぐ光と影。様々な線が織り成す美しい世界。その瞬間を皆さんと共に写したいと思います。(写真家 大杉隼平さん)
カメラ初心者の方の参加も大歓迎のフォトツアーです。
―カメラに興味があるけど、うまく撮れない、もっとうまく撮りたい
―建築写真ってむずかしそう
―いつも他の人と同じような写真になってしまう
そんなふうに思っている方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。大杉隼平さんと一緒に「あなただけの一枚」を撮ってみませんか。撮影いただいた写真は大杉さんがひとり1点ずつセレクトし、後日東京国際フォーラム公式ウェブサイトにて写真ギャラリーとして発表します。
写真家 大杉隼平
1982年東京生まれ。ロンドンで写真とアートを学ぶ。現在、雑誌やTV、広告、カタログなどで活動する傍ら、
約200人の国内外の役者の宣材写真やアーティスト写真を手掛け、様々なブランドとのコラボレーション、
国内外の企業のプロモーション撮影と活動は多岐に渡る。
また、CP+主催の「THE EDITORS PHOTO AWARD ZOOMS JAPAN 2020」では、一般投票で最多票を獲得し
パブリック賞を受賞。ライフワークとして旅と日常をテーマに写真展を開催している。
新作の写真集「a blink in life」を発売中。
- 集 合
- 東京国際フォーラム・ガラス棟有楽町側1F案内所前
- 日 程
-
10月7日(金) 18:00~19:30
10月8日(土) 16:00~17:30
※どの日時も同じ内容です。
ご希望の日時を選んでお申込みください。
- 定 員
- 各回15名
- 参加費
- 500円(税込)
- 服装
持ち物 - カメラ(スマートフォンなど
どんなカメラでも構いません。
三脚等の機材は不要です。)
歩きやすい服装・靴
- 実施者
- 株式会社東京国際フォーラム
- 見学場所(予定)
- ガラス棟有楽町側1F案内所 → ガラス棟7F~1F → 大杉さんによるレクチャー(15分程度)→ 撮影スポット(2~3箇所)で写真撮影 → ガラス棟有楽町側1F案内所
- 注意事項
- ※保護者の方が同行される場合でも未就学児のご参加はできません。
※お1人様、最大3プログラムまでのお申込みとさせていただきます。
※定刻通りのスタートとさせていただき、原則として途中参加・退出はできません。
※複数プログラムをお申込みの場合は、前のプログラム終了時間と次のプログラム開始時間の間隔が30分以上あいているプログラムをお申込みください。
※ご案内ルート以外の会場へはお立ち入りにならないようお願いいたします。
※本ツアーでは、傾斜スロープやブリッジを移動しますので、歩きやすい服装・靴でご参加ください。
※参加申込みは、9月14日(水)から受付開始となります。
※お申込みにはPeatixへの会員登録が必要になります。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、参加時の検温、手指の消毒、マスク着用のご協力をお願いいたします。
※今後の新型コロナウイルスの感染状況、行政による指示・要請により、内容を一部変更、またはやむを得ず中止とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。