
※お申込みにあたっては必ず利用規約をご確認ください
まちづくりのひとつとして欠かせない要素として景観をつくりだす“まちのみどり”。
ビルが立ち並ぶイメージの強い大丸有(大手町・丸の内・有楽町)で一番目につきやすい“まちのみどり”といえば道路に沿って植えられている街路樹ですが、大丸有にはそれ以外にさまざまな緑地やビルの谷間の小路などにも“みどり”があります。とても身近な存在のはずの“まちのみどり”ですが、立ち止まってじっくりと観察したり、大都会でどんな役割を果しているのかを知る機会は少ないのではないでしょうか?各緑地の担当者の解説を交えながら「ホトリア広場」「 Otemachi One Garden」「大手町の森」などの大丸有の緑地を散策します。“まちのみどり”を作った背景やコンセプトは?環境が全く異なる3つの緑地を一緒に散策してみましょう♪
※東京建物、三井物産、三井不動産、三菱地所の4社は、「大丸有エリア生物多様性連絡会(事務局:エコッツェリア協会)」を組成し、生物多様性に配慮した質の高い都市の緑のネットワークを形成に向けて取り組んでいます。
Presented by