【自由見学】7.一号館広場

アート2025（自由見学）

お雇い外国人としてイギリスから来日し、三菱一号館を設計した建築家ジョサイア・コンドル。彼が日本で手掛けた建築の多くに、バラを用いた庭園を併設していますが、これは母国イギリスをしのんで植えたといわれています。
そのコンドルにちなんで、一号館広場には三菱一号館が建てられた1894年頃に発表されたオールドローズをはじめ、約40種のバラが植えられています。復元された三菱一号館美術館と調和した一号館広場は、多くの方に楽しんでいただける丸の内オフィス街の憩いの空間となっています。

※本プログラムはガイド付きプログラムではなく、OPEN CITY MARUNOUCHI開催期間中にご自由に見学・観覧していただくためにご紹介しています。

※自由見学プログラムと連動したデジタルスタンプラリーも同時開催しております。本ページでご紹介している場所・施設はデジタルスタンプラリーのチェックポイントにもなっておりますので、ぜひご参加ください。参加方法の詳細はこちらからご確認ください。

注意事項

※本プログラムはガイド付きのプログラムではなく、当ページでご紹介している施設・エリアを自由に見学いただくものです。
※ガイドやスタッフ等はおりません。
※ノベルティや資料の配布はございません。
※本プログラムは、「丸の内アートツアー「三菱一号館美術館の建物と丸の内ストリートギャラリーをめぐる」」（ガイドプログラム）とは異なります。ガイドプログラムには参加申込みが、別途必要となりますので、ご注意ください。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
デジタルスタンプラリー同時開催！
詳細はこちらからご確認ください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛