15.~歌川広重からGHQまで~ センチュリーコートで学ぶ丸の内の歴史
地下歴史建築2023
江戸時代、明治生命館が今ある場所には火消しを担う大名屋敷が置かれていました。そこで生まれ育った火消し同心の一人が後に浮世絵師として世界にその名を馳せる歌川広重です。1834年、歌川広重は「東海道五十三次」を発表し、一躍、有名になります。明治生命館が完成したのは、それから100年が過ぎた1934年(昭和9年)のこと。地下には当時最先端の社交場「レストラン マーブル」がありました。経営者は、洋画家の平岡権八郎。浮世絵師と洋画家、対照的な二人の画家を起点に、丸の内の歴史を紐解きます。
- 集 合
- 明治安田生命ビル 丸の内 MY PLAZA 1F
アトリウム
- 日 程
-
9月7日(木) 15:00~16:00
- 定 員
- 13名
- 参加費
- 3,000円(税サ込)
※デザート&コーヒー(又は紅茶)付き
- 対 象
- 中学生以上
- 服装
持ち物 - 男性の方は丈の短いパンツやサンダル、タンクトップはご遠慮ください。
女性は特にドレスコードを設けておりませんが、相応しい服装でお越しください。
- 実施者
- センチュリーコート丸の内
- 見学場所(予定)
- ①集合場所:丸の内 MY PLAZA 1Fアトリウム → ②センチュリーコート丸の内 → ③解散場所:センチュリーコート丸の内
- 注意事項
- ※見学場所・行程は予定です。当日変更になる場合がございますのでご了承ください。
※保護者の方が同行される場合でも中学生未満のご参加はできません。
※お1人様、最大3プログラムまでのお申込みとさせていただきます。
※定刻通りのスタートとさせていただき、原則として途中参加・退出はできません。
※複数プログラムをお申込みの場合は、前のプログラム終了時間と次のプログラム開始時間の間隔が30分以上あいているプログラムをお申込みください。
※男性の方に限り、丈の短いパンツ、サンダル、タンクトップではご入店いただけません。
※コーヒー・紅茶以外のお飲物は、別途個別清算となります。
※参加申込みは、8月3日(木)から受付開始となります。
※お申込みにはPeatixへの会員登録が必要になります。
※当イベントはメディア・スタッフによる撮影を行います。参加者の画像等を含む写真をテレビ、新聞、雑誌、インターネット、公式サイト、実施報告書、その他媒体等に掲載することがございます。ご了承のうえお申込みください。