OPEN CITY MARUNOUCHI | オープンシティ丸の内|大丸有まちづくり協議会 14.〜歌川広重からGHQまで〜明治生命館の歴史を紐解く(第3回) – OPEN CITY MARUNOUCHI

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14.〜歌川広重からGHQまで〜明治生命館の歴史を紐解く

明治生命館が建てられる前、馬場先門には、明治時代に三菱二号館、江戸時代に松平家の大名屋敷がありました。大名屋敷に務める旗本の一人に安藤重右衛門という男がおりました。後に浮世絵画家として世界にその名が知られるようになる歌川広重、その人です。明治生命館が建てられた1934年より遡ること100年、1834年に歌川広重は「東海道五十三次」を発表します。歌川広重が生きた時代から明治、昭和の時代へと、明治生命館を起点に丸の内の歴史を紐解きます。

集 合
明治安田生命ビル 1F MY PLAZA
日 程
10月11日(金) 15:00~16:00
定 員
24名 
参加費
3,000円(税込)
※デザート&コーヒー付(又は紅茶)
服装
持ち物
男性の方は丈の短いパンツやサンダル、
タンクトップはご遠慮ください
実施者
センチュリーコート丸の内
見学場所(予定)
センチュリーコート丸の内館内、コンパートメントルーム
注意事項
※男性の方に限り、丈の短いパンツ、サンダル、タンクトップではご入店いただけません。
※コーヒー・紅茶以外のお飲物のご注文は、別途個別清算となります。
※参加申込みは、9月11日(水)から受付開始となります。
※お申込みにはPeatixへの会員登録が必要になります。