20.100年の歴史と未来がクロスする鉄道高架下ツアー
建築歴史2024(ガイドプログラム)
1910年より使用が開始された有楽町駅と新橋駅間の煉瓦アーチは今もそのまま当時の姿をとどめています。1914年に開業した東京駅は戦禍を経て2012年に創建当時の姿に復原しました。一方、このエリア周辺は、今後大規模な開発が進み、今よりさらに新しい日本の象徴となるエリアに進化します。その未来進化形を想像しながら内幸町から常盤橋まで鉄道高架下を歩きます。
- 集 合
- 日比谷OKUROJI(有楽町寄りベンチ前)
※有楽町駅と新橋駅間の鉄道高架下施設
- 日 程
-
11月1日(金) 10:00~12:00
15:00~17:00
※どの日時も同じ内容です。
ご希望の日時を選んでお申込みください。
- 定 員
- 各回10名
- 参加費
- 500円(税込)
- 実施者
- 株式会社ジェイアール東日本都市開発
- 見学場所(予定)
- ①集合場所:日比谷OKUROJI→②有楽町駅→③東京駅→④常盤橋→⑤解散場所:アナザージャパン前
- 注意事項
- ※見学場所・行程は予定です。当日変更になる場合がございますのでご了承ください。
※保護者の方が同行される場合でも未就学児のご参加はできません。
※定刻通りのスタートとさせていただき、原則として途中参加・退出はできません。
※参加申込みは、10月1日(火)から受付開始となります。
※お申込みにはPeatixへの会員登録が必要になります。
※当イベントはメディア・スタッフによる撮影を行います。参加者の画像等を含む写真をテレビ、新聞、雑誌、インターネット、公式サイト、実施報告書、その他媒体等に掲載することがございます。ご了承のうえお申込みください。